逃げる前にあと1ヶ月がんばってみようと考えた。

※『沖縄で年間売上10億円、年間粗利5,000万円稼いだ新規開拓マニュアル(2011年4月15日更新)』の転載です。

逃げる前にあと1ヶ月がんばってみよう。

逃げる前にあと1ヶ月がんばってみようと考えた。会社から教えられた営業のやり方ではなく、自分のやり方で。

今までの会社の既存のお客さんに連絡して、アンケートを依頼したのだ。アンケートの内容は簡単だ。

「どうして弊社と付き合ってもらえたんですか?」

アンケートに協力頂いたお客さんから非常に嬉しい言葉が書いてあった。

「早い対応と、玉城さんの人柄が魅力です」

私は嬉しくて嬉しくて、他の新規の見込客に見せた。

「今日はお忙しい中お時間頂きましてありがとうございます。商品説明は後にして弊社とご契約頂いております他のお客様の弊社に対するアンケートがあります。まず、こちらをご覧ください」

「へ~面白いですね。ところで私どもにも何か提案してもらえませんか?」

 

?????全然今までのお客さんと反応が違うぞ?????

 

「何かお困りのことでもおありなんですか?」

「じつは、来月展示会があるのです。その時何か来場されたお客さんに配りたいと考えているのですが。私どもの企業名を入れて」

「どのようなものをイメージされているのですか?」

「例えば、私どもは木造住宅を販売しているのでメジャーなどを来場者に配りたいと考えているのです」

「かしこまりました。では、名入れした3種類のメジャーと、それぞれ3パターンの数量を作成した場合の概算見積書を計9パターン作成致します。もし仮に御社のご満足される条件をすべて満たした場合はいかがされますか?」

「玉城さんにお願いすると思います」

「かしこまりました。それでは失礼致します」

その後、新規で契約できた。手帳ではなかったが、初めて新規でお客さんと契約できたのだ。売り込んでいないのに売れた。しかも、無料で簡単にコネ無しで。そして、お客さんからありがとうございますと感謝された。

一度ご契約頂いたお客さんにはアンケートを依頼した。次第にアンケートは、1枚から2枚に、5枚、10枚と増えていった。しかも、アンケートの中身は玉城に対する推薦状になっている。

「玉城さんいい提案ありがとうございます」

「早い対応でいつも助かります」

見込客に売り込まないで、アンケートを見せることに集中することで新規開拓ができるようになっていった。理屈は簡単だ。お客さんは営業マンは信用しないが、実際に契約した他のお客さんの声は信用するのだ。

コネ営業がわかりやすいだろう。あの人からの紹介だから信用できるのと一緒だ。アンケートの場合、営業マンの信用と同時に、商品の信用も推薦してくれるので、コネ営業よりも説得力がある。

簡単なアンケートを、契約頂いたお客さんに依頼して、そのアンケートを他の見込客に見せるだけ。こんな単純なこと誰もやっていない。東京でも沖縄でも。非常に強力な方法なのに。なぜなんだろうか?

私にはとても不思議でしょうがない。

続く・・・。


【参考】

小予算で優良顧客をつかむ方法』神田昌典(ダイヤモンド社)

あなたの会社が90日で儲かる』神田昌典(フォレスト出版)

もっとあなたの会社が90日で儲かる』神田昌典(フォレスト出版)

今日からお客様が倍増する売れる力学』佐藤昌弘(ベストセラーズ)

 

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