憎い人や憎しみへの最高にして、最強、唯一の復讐方法は「許すこと」

前回は、「原因」と「責められるべき」を分けることについて話をしました。今回は、自分を助けられる者は、自分しかいないということについて話したいと思います。

前提

1. 人は持っている「もの」しか、他の人に与えることができない。

2. 他の人に与えた「もの」が返ってくる(返報の法則、類は友を呼ぶ)

3. 「原因」と「責められるべき」を分ける。

4.  自分を助けられる者は、自分しかいない。

4. 自分を助けられる者は、自分しかいない。

憎しみは確実に、頭の中を憎しみでいっぱいにしてしまいます。自分のビジネスについて、家族について、友人について、お客さんについて、考え行動する時間とエネルギーを奪っていきます。

これは過去だけでなく、未来にわたって「憎しみに支配されている」ことと同じです。

「憎しみの支配」から自分を解放する者は自分自身しかいません。よって憎しみを解放する最高にして、最強、唯一の方法は自分から「許すこと」です。

許すのは憎い人のためではありません。自分自身のためです。許すのに憎い人の許可はいりません。一方的に自分から憎い人を許すことができます。

憎い人を許すことで、自分の時間とエネルギーを愛する家族や友人、自分のビジネス、お客さんに100%注ぎましょう。そうすることで、まわりに幸せを与えることができて、結果的に自分自身が幸せになります。

憎い人は必ず誰かに「憎しみ」を与えています。また、憎い人は自分自身にも「憎しみ」を与えています。よって、憎い人は返報の法則で、必ずあなたに変わって誰かが罰してくれます。

憎い人は、許して、放っておきましょう。なぜなら、自分を助けられる者は自分しかいないからです。「憎い人」が自分自身で気がついて、自分で自分を助ける以外に方法がないのです。

憎しみを抱くことは、憎い人に自分の頭の中や未来までも支配されることと同じです。

憎い人に、自分の頭の中や未来までも支配されることほど、腹が立つことはありません。とにかく、憎い人は許して放っておいて、自分は自分の幸せを追求しましょう。

「許して、憎しみの支配から、自分を解放すること」それが憎い人や憎しみへの最高にして、最強、唯一の復讐方法なのです。

「憎しみを解放する」というコンセプトは、私がサラリーマン時代にメンターから教わったことがきっかけで気づくことができました。

メンターが私に言ったことは、「本当にお客さんや仕事で頭がいっぱいなら、上司や先輩、会社に対して不満を考えて愚痴を言ってる時間なんて無いよ」

上司や先輩、会社に対する不満や憤りの内容がいくら正しくても絶対に問題は自然と解決しません。上司や先輩、会社に対して不満や憤りを作った「原因」は自分にあると考えることで、いろいろなことが見えてきました。

「上司を営業マンとして捉えなおした場合、上司の実力は西日本NO.1だ。営業スキルを学んで自分を成長させよう」

「先輩は5つ年上で、会社の情報に精通していて、何より上司マネジメントがスゴイ。学んで自分を成長させよう」

ライバルが愚痴や不満、憎しみを吐いたり、まわりに与えていたらチャンスです。ライバルが時間とエネルギーを愚痴や不満、憎しみに使っている間に、私たちはお客さんと自分のビジネスに時間とエネルギーを使いましょう。1年、3年、5年、どんどん差が拡がっていきます。

私のような能力の無い人間が、ある程度営業成績を残せたのですから、私より確実に能力があるみなさんでしたら、「憎しみを解放する」というノウハウでもっと成果をあげることができると信じています。


【参考】

史上最強の人生戦略マニュアル』フィリップ・マグロー(きこ書房)

 

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