「返報の法則」のポイントは、「自分の扱い方が相手から返ってくる」ということ。

前回は、人はもっている「もの」しか、他の人に与えることができないという話をしました。今回は、他の人に与えた「もの」が返ってくる返報の法則、類は友を呼ぶについて話したいと思います。

前提

1. 人は持っている「もの」しか、他の人に与えることができない。

2. 他の人に与えた「もの」が返ってくる(返報の法則、類は友を呼ぶ)

3. 「原因」と「責められるべき」を分ける。

4.  自分を助けられる者は、自分しかいない。

2. 他の人に与えた「もの」が返ってくる(返報の法則、類は友を呼ぶ)

相手に「尊敬しています」という感情を伝えると、相手から「尊敬しています」という感情が返ってきます。相手に「嫌いだ」という感情を伝えると、相手から「嫌いだ」という感情が返ってきます。営業でも、家族でも、愛するパートナーでも、社員でも同じですね。

これは、みなさんご存知の「返報の法則」です。「返報の法則」について、もう少し突っ込んで説明させて頂くと、「返報の法則」のポイントには、「自分の扱い方が相手から返ってくる」ということがあげられます。

よって、時と場合によって、相手に与えた「もの」が返ってくる形が違います。例えば、相手に「尊敬しています」という感情を伝えることは、相手に「自分はあなたと同じように尊敬される価値ある人間です」と伝えることと同じなので、相手から尊敬をもって扱われるようになります。

営業では、お客さんに「お客様は神様です」という感情を伝えることは、お客さんに「自分は奴隷です」と伝えることと同じなので、お客さんから奴隷として扱われるようになります。

お客さんに「あなたバカですね」と伝えると、「バカはお前だ」と返ってきます。私のレポート、キャッチコピーの失敗です。

猛省してます(;一_一)

他の人に「憎しみ」を伝えると、相手からいろいろな形で「憎しみ」が返ってきます。愚痴や不満を言う人は、相手から愚痴や不満が返ってきます。

「私は愚痴や不満を扱うに値する人間だ」と他の人に伝えることと同じですから、愚痴や不満を言う人間がまわりに集まってきます。類は友を呼ぶですね。

憎しみを抱いたままにしておくということに、メリットは何もありません。

【参考】

史上最強の人生戦略マニュアル』フィリップ・マグロー(きこ書房)

 

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